• 2018年4月13日

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 今年の初めに当館でも大ヒットを記録した『希望のかなた』が帰ってきます。しかも、アンコール上映は35ミリフィルムでのお届けです。アキ・カウリスマキ監督作品のうち「難民映画2部作」として、『ル・アーヴルの靴みがき』も、このタイミングでご覧になれます!

 モーニングショーは『恋する都市 5つの物語』。岩井俊二、スタンリー・クワン、ウェイ・ダーションという、日本・中国・台湾の著名監督が監修し、中国の若手監督たちが競演するオムニバス作品です。プラハ・上海、パリ、小樽、フィレンツェを舞台にしたラヴストーリーは、いずれも爽やかな後味を残します。

 ぴあフィルムフェスティバルアワードでスカラシップを獲得した小田学監督の長編デビュー作『サイモン&タダタカシ』も明日から。工業高校三年の冴えないサイモンと、彼が憧れる(ちょっと変わった)同級生タダタカシの、バカバカしくも可笑しい男子高校生の日常的なひと夏の冒険を描きます。初日に小田学監督のご来館決定です。 13時15分の回に舞台挨拶をしていただきます。

 レイトショーは『見栄を張る』。28歳の売れない女優が、姉の死をきっかけに故郷に帰り、思いがけず新たな決意を手に入れることになる物語を、背伸びしすぎない丁寧さでチャレンジしている作品です。舞台挨拶は、藤村明世監督と主演の久保陽香さんの揃い踏み。初日と2日目の2日間ご登壇いただきます! 

 舞台挨拶のご案内を。4月22日(日)は『ニッポン国VS泉南石綿村』の原一男監督、ご出演された、柚岡一禎さん、佐藤美代子さん、中村千恵子さん、満田より子さん、武村絹代さんも登壇されることになりました。また5月5日(土)からの『港町』初日には想田和弘監督、5月19日(土)からの『霊的ボリシェヴィキ』公開中の5月23日(水)には高橋洋監督がご来館。5月に向けても舞台挨拶続きます。ご期待ください!


 2018年度の鑑賞会員募集を開始しました。2017年度の会員証の有効期限は、3月31日までとなっておりますので、ご注意ください。ご継続いただいていない場合は4月1日からは会員割引がお使いいただけません。5月末日までは入会金なしでご継続いただけますので、今年度に引き続いてのご継続手続きをよろしくお願いいたします。新規のご入会も、もちろん、いつでも承ります。また、2010年度から新設しました学生会員料金、今年も継続です。大学生・大学院生・専門学校生・予備校生・高校生・中学生の皆さんは、ご入会いただくと、当日料金が1000円になるサービスです(一部作品は除きます)。また、60歳以上の皆様にも、同じく当日料金1000円でご入場いただけるシニア会員のサービスがございます。ご協力店での会員特典も少し増えました。ぜひご利用ください。詳細はこちらです。