標的の村
●標的の村 琉球朝日放送が製作した、渾身のドキュメンタリー作品の劇場公開版。米軍新型輸送機オスプレイ導入に揺れる2012年9月。沖縄県東村・高江では、村を取り囲むように離着陸施設ヘリパッドが作られようとしていた。日常的な生活権を守るために工事を阻止しようとする住民に、着工が強行される……。元米兵の証言にもある通り、ベトナム戦争時には模擬戦闘訓練に村人が駆り出され、枯れ葉剤も使用された土地の記憶が甦る。さらに、オスプレイ強硬配備前夜、人々は普天間基地のゲート前に座りこみを始める。警官隊の強制排除の一部始終をカメラは捉えるが、実力行使はジャーナリストにも及ぶ……。同じ沖縄に住む人々が、座り込む側と着工側にわかれ、さらに警官側にわかれる。飛び交う怒声は悲しみに溢れ、全編、いたたまれない。いたたまれないが目をつぶるわけにはいかないというメッセージが漲る91分。




2013
9/7(土)
〜9/13(金)

12:30
16:30

9/14(土)
〜9/20(金)

14:35

9/21(土)
〜9/27(金)

10:50

 

前売券
※前売券販売は9/6(金)までです。
一 般 1400円
大学生 1400円
会 員 1200円
当日券
一 般 1700円
大学生 1500円
シニア 1000円
中高予 1200円
会 員 1300円

 
オフィシャルサイト

監督・ナレーション 三上智恵
音楽 上地正昭
構成 松石泉
題字 金城実
編集・撮影 寺田俊樹
編集 新垣康之
音声 木田洋
タイトル 新垣政樹
MA 茶畑三男
統括プロデューサー 賀数朝夫 プロデューサー 謝花尚

2013年 91分