クワイ河に虹をかけた男


●クワイ河に虹をかけた男 第二次大戦中、ビルマ、インド方面への補給ルートとして日本軍が建設を急いだ泰緬鉄道。工事のために連合国捕虜やアジア人が多数動員され、そこで多くの命が失われた。本作は、当時この工事に関わった男の戦後の人生を、約20年間にわたって追ったドキュメンタリー。
 永瀬 隆は、戦中、通訳として泰緬鉄道建設の拠点に勤務していた。当時も捕虜や労働者に対する日本軍の不当な扱いを眼にしていたが、戦後、連合国が派遣した捜索隊に参加し、なかば打ち捨てられたままの夥しい遺骨に愕然とする。この経験が永瀬を、鉄道建設で命を落とした捕虜、労働者を慰霊する旅に向かわせた。タイへの巡礼は実に130回を超え、若い世代への支援も惜しまない。それでもなお日本人を許さず、怒りの眼を向ける人々はいる。一方、日本人の中にも永瀬の活動を批判する者はいる。和解とは、贖罪とは、許しとは……? 深い問いを投げかける、感動の119分。



10/1(土) 満田康弘監督舞台挨拶決定!



2016
10/1(土)
〜10/7(金)

12:15

10/8(土)
〜10/14(金)

15:45

   

前売券
※前売券販売は9/30(金)までです。
一 般 1400円
大学生 1400円
会 員 1200円
当日券
一 般 1700円
大学生 1500円
中高予 1200円
シニア 1100円
会 員 1300円
学生・シニア会員 1000円