東電刑事裁判 不当判決

●東電刑事裁判 不当判決 東京電力福島第一原子力発電所の事故について、当時の東京電力経営陣の責任を問う福島原発刑事訴訟は、昨年9月19日、東京地裁により「全員無罪」の判決が下されました。この判決を受けて、『日本と原発』『日本と原発 4年後』などを作ってきた海渡雄一弁護士が監修、「映画「日本と原発」の拝身風太郎が脚本を書き、河合弘之弁護士が監督して、控訴審に向けて、裁判の争点を改めて明らかにするために製作されたのが、この短篇映画です。32分。







2020
2/8(土)
 〜2/14(金)

10:00

 

入場料
0円〜自由円