きみが死んだあとで

●きみが死んだあとで 1967・10・8、佐藤栄作首相の南ベトナム訪問阻止のための第一次羽田闘争で、機動隊と激突し、デモ隊のひとり山﨑博昭さんが亡くなった。機動隊に頭を乱打されたからか、装甲車両に轢かれたからか、死因は諸説残されたままだ。53年後、今も「その後」を生きる、兄や、佐々木幹郎や三田誠広の同級生たちのインタビューを中心に、あの“異常に発熱した時代”を捉え直す。『三里塚に生きる』『三里塚のイカロス』に続き、代島治彦監督が渾身の力を込める200分。

●三里塚に生きる 名カメラマン・大津幸四郎が、『日本解放戦線・三里塚の夏』以来、45年ぶりに三里塚を訪ね、あのとき国家と渡り合った“農民”の人生を中心に、現在の三里塚の人々の姿から、空港反対闘争とは何だったのかをあぶり出す鎮魂の140分。

●三里塚のイカロス 三里塚に集結して農民とともに闘い、この地と浅からぬ縁をもった若者たちを主に描く。空港管制塔占拠事件の当事者たち、内ゲバ抗争にあった政治局員、自宅を爆破された空港公団職員の回想などを織り込みつつ、巻き戻せない時間の重みとその時間を生き抜いてきた人々への、率直さと敬意とを共に照射した傑作。音楽=大友良英。138分。

●怒りをうたえ 1960年代後半の学生運動、社会運動の状況を、名カメラマン宮島義勇(『人間の条件』『若者たち』『愛の亡霊』など)の指揮のもと、多くの映画人が手弁当で記録した記念碑的ドキュメンタリー。土本典昭、小川紳介、東陽一ほか、関わったスタッフは100人以上。1968年10月21日の新宿駅騒乱闘争に始まり、東大安田講堂死守戦、 沖縄返還闘争など、翌年5月31日までの第1部。174分。 新宿西口フォークゲリラ集会、6.15反安保闘争、8.6広島闘争、全国全共闘結成から、10.8羽田一周年闘争へと至る第2部。162分。三里塚闘争、4.28沖縄デー闘争、ベトナム反戦闘争、カンボジア爆撃弾劾闘争などで1970年6月23日までの第3部で、同時代の空気をも写しとる。148分。



『きみが死んだあとで』舞台挨拶
初日4/24(土) 代島治彦監督ご来館決定!








2021
4/24(土)
 〜 4/30(金)

10:00 きみが死んだ…

5/1(土)
 〜 5/2(日)

12:20 怒りをうたえ 第1部
15:40 怒りをうたえ 第2部
18:45 怒りをうたえ 第3部

5/3(月)
 〜 5/7(金)

5/3
(月)
14:10 きみが死んだ…
  18:00 三里塚に生きる

5/4
(火)
14:10 きみが死んだ…
  18:00 三里塚のイカロス

5/5
(水)
14:10 きみが死んだ…
  18:00 三里塚に生きる

5/6
(木)
14:10 きみが死んだ…
  18:00 三里塚のイカロス

5/7
(金)
14:10 きみが死んだ…
  18:00 三里塚に生きる


5/8(土)
 〜 5/14(金)

10:00 きみが死んだ…

 

『きみが死んだあとで』
前売券
※前売券販売は4/23(金)までです。
一 般 2000円
当日券
一 般 2500円
大学生 2000円
中高予 2000円
シニア 2000円
会 員 1800円
学生・シニア会員 1800円

『怒りをうたえ』
前売券(通し券)
※日を分けてお使いいただいたり、3人で1部のみというようにもお使いいただけます。
※前売券販売は4/30(金)までです。
3000円均一
当日券(1プログラム)
1200円均一

『三里塚に生きる』
『三里塚のイカロス』
当日券のみ(1作品)
一 般 1500円
大学生 1300円
中高予 900円
シニア 1100円
会 員 1300円
学生・シニア会員 1000円


※『きみが死んだあとで』には招待券、ぴあミニシアター他回数券、ロードショー券はお使いいただけません。