第31回自主製作映画フェスティバル
Independent Film Festival at Nagoya Cinematheque
2017年12月21日(木)〜23日(土）
| 12/21(木) | |
| 20:50～ | 4DAYS CITY |
| 2017年 | 杉田一豊 |
| 15分 | 「4DAYS CITY」に、忍者ハンターが時空を越えて飛来する。 |
| 21:09～ | 暗黙 |
| 2017年 | 大塚由美 |
| 15分22秒 | ノーカット、長まわし。自主映画が舞台の静かなコメディ。 出演：木村仁、小林正和、木村庄之助、他。 |
| 21:29～ | 伝説のyoutuber昼勤＆夜勤 |
| 2017年 | 佐藤 浩 |
| 15分 | 売れないYouTuberの物語。 賞金を目指し、動画コンクール優勝を目指す。 |
| 21:49～ | ウェポンズ |
| 2016年 | 市原 啓 |
| 31分 | 名古屋発本格的近未来サスペンス・アクション！ 未来か、現実か、ひりひりするストーリーを楽しんでください。 |
| 22:25～ | JVX 柳生十兵衛vs伊賀忍者衆 |
| 2015年 | 新里 猛 |
| 41分 | 十兵衛が謎の生命体Xエックスとふたたび剣を交えるために伊賀を訪れる。そこには十兵衛を阻止するために伊賀忍者衆たちが待っていた。 |
| 12/22(金) | |
| 20:50～ | 犯人はセーラー服 |
| 2016年 | 繁田健治 |
| 4分 | 「犯人はセーラー服を着ていました」目撃者の証言に女刑事ひとみが走る！ |
| 20:58～ | 鵜の島の光 |
| 2017年 | 山下行夫 |
| 91分 | 90歳の戦争経験老人と50代の中高年と20代の若者が、戦後70年の変化、命の在り様、将来への志向を織り交ぜながらそれぞれの世代の中で次の時代へと想いを繋げるヒューマンストーリー。 |
| 22:36～ | シンガポール沖合の無敵艦隊と魔法のコンクリート像の話 |
| 2016年 | 真津本羅山 |
| 13分27秒 | またゴミ捨て場で拾ったテープ素材を加工してみました。 Found Footageという言葉は今も使われているのでしょうか。 |
| 22:55～ | ピリオド |
| 2017年 | 熊谷 温 |
| 5分12秒 | とある惑星に降り立った主人公が破棄されたロボットか怪獣の記憶から死と向き合う話です。 |
| 23:15～ | 床屋と甲虫 |
| 2017年 | 萩野 進 |
| 15分 | 甲虫はビートル、車のことです。撮影したカットはすべて採用し、可能な限りコマも残して編集しています。 |
| 8ミリフィルム | |
| 23:34～ | 蒼光 |
| 2016年 | 金森泰樹 |
| 3分 | 状態が不明なカメラをお借りして途中で止まったり（フィルムが）して映したつもりで映ってないところもあります。 |
| 8ミリフィルム | |
| 12/23(土) | |
| 20:50～ | 戦慄！歩け寝たきり老人 |
| 2017年 | 市川良也 |
| 20分30秒 | 1987年に8ミリフィルム制作した「戦慄！歩く寝たきり老人」を当時の自主映画事情も踏まえて振り返る。 |
| 21:15～ | もうひとつの影 |
| 1984年 | 大谷正通 14分10秒 |
| 14分10秒 | 1984年に8ミリフィルムで制作されたホラー映画。30年以上前の春日井の町の様子にも注目 |
| 8ミリフィルム→デジタル | |
| 21:34～ | かくれんぼ |
| 1985年 | 小森雅之 |
| 3分20秒 | 別作品の合間に撮影しました。彼女との別れをテーマにしています。 |
| 8ミリフィルム→デジタル | |
| 21:42～ | 眠れない夜に |
| 2017年 | 山川智輝 |
| 5分 | 女は、路上で男に遭遇する。 |
| 21:51～ | 春の光とM |
| 2017年 | 伏見優作 |
| 9分 | 演技ワークショップを通して撮影した作品。 東京の公園の雰囲気と共に楽しんでもらえたらと。 |
| 22:04～ | センタク |
| 2017年 | 柴山将成 |
| 33分20秒 | 友達と自主映画撮りました。新しい作品も準備しています。 |
| 22:42～ | 七人の監督・予告篇 |
| 2014年 | 中島政彦 |
| 10分 | ある駅前の小さなプロダクションに眠る監督の墓４つ…。 お蔵入りの為に倒産の危機に陥ったプロダクションの映画を完成させる為に“七人の監督”が集った！ 『彼らこそ監督だ！』 |
| 22:56～ | ヒロフミくんからのビデオレター |
| 2017年 | 内藤章博 |
| 39分 | 主人公の由紀博文の姿を見て、かつて誰かを狂おしいほど好きになったことがある人や誰かに猛烈に想いを寄せられたことがある人の心に、何か残せれば幸いです。 |
※表記のない場合はデジタル作品。