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2016年6月24日

 森達也監督久々の単独監督作として、話題沸騰の『FAKE』、いよいよ名古屋公開です。ゴーストライター騒動の後、自宅に引きこもる佐村河内守さんに密着します。タイトルからも真実への肉迫が期待されますが、森達也的なドキュメンタリーの着地点は、謎の解明とは別のところにあって、その場所まで共に旅するような構成になっています。すでにお伝えしている通り、初日舞台挨拶、森達也監督は初回11:00と夜19:15の両方の回でご登壇いただけることになりました! 大混雑必至。くれぐれも受付はお早めに。朝は10:40頃開場して受付始める予定ですが、少し繰り上げることになるかもしれません。

 『女っ気なし』『やさしい人』のギヨーム・ブラック監督も熱烈に支持しているフランスの若手監督ダミアン・マニヴェルの『若き詩人』と短編『犬を連れた女』の2作品を特集する「若きレミの2つの冒険」 、明日からです。若き日のトリュフォーを思わせる才気あふれる作風をお楽しみ下さい。解説ページには、特集上映「エリック・ロメールと女たち」へのコメントも掲載! フランス映画の豊かな水脈を感じさせます。

 ヌーヴェル・ヴァーグの兄貴分的存在のエリック・ロメール。惜しまれつつ世を去ってから、早や6年。数々の名作を監督したフィルモグラフィーからの特集「エリック・ロメールと女たち」、第2週目です。『海辺のポーリーヌ』『満月の夜』『緑の光線』『レネットとミラベル/四つの冒険』『友だちの恋人』、いずれも80年代の瑞々しい作品ばかりのラインナップで、これから始まる夏のバカンスシーズン目前にピッタリな作品ばかりです。

 レイトショーは、60年代後半にスターダムを駆け上ったロック・バンドTHE WHOを支えたマネージャーコンビを描いた『ランバート・アンド・スタンプ』の第2週目。まったく違う環境で育って来たふたりの若者が、満ち溢れる野心をエネルギーにして駆け抜けた時間を追うドキュメンタリーです。人気沸騰のTシャツとトートバッグも入荷。Tシャツはカラーとサイズに限りありますので、お早めに!


舞台挨拶のご案内を。来月にかけての舞台挨拶、いくつか決まってきました。7/2(土)公開の『飯舘村の母ちゃんたち 土とともに』の初日には古居みずえ監督、7/9(土)公開の『ジョギング渡り鳥』の初日には鈴木卓爾監督と出演陣から、中川ゆかりさん、永山由里恵さん、茶円茜さん、小田篤さんの御来館が決定しています。舞台挨拶ラッシュです! さらに、7/16(土)から公開の『圧殺の海第2章 辺野古』の1週目連日トークイベントのゲストも決定しました。
 7/16(土) 浅見裕子さん(写真家)×藤本幸久監督
 7/17(日) 泰 真実さん(辺野古ゲート前歌手)×藤本幸久監督
 7/18(祝) 内河惠一さん(弁護士)×藤本幸久監督
 7/19(火) 藤本幸久監督全力トーク「沖縄の海兵隊とは」
 7/20(水) 具志堅邦子さん(あいち沖縄会議)×藤本幸久監督
 7/21(木) 山下律子さん(唄三線と語り)×藤本幸久監督
 7/22(金) 藤本幸久監督舞台挨拶
 ※トークイベントは連日上映後。7/22(金)のみ上映前。


 2016年度の鑑賞会員募集を開始しています。2015年度の会員証の有効期限は、3月31日で終了しておりますので、ご注意ください。5月末日までは入会金なしでご継続いただけますので、今年度に引き続いてのご継続手続きをよろしくお願いいたします。新規のご入会も、もちろん、いつでも承ります。また、2010年度から新設しました学生会員料金、今年も継続です。大学生・大学院生・専門学校生・予備校生・高校生・中学生の皆さんは、ご入会いただくと、当日料金が1000円になるサービスです(一部作品は除きます)。また、60歳以上の皆様にも、同じく当日料金1000円でご入場いただけるシニア会員のサービスがございます。ご協力店での会員特典も少し増えました。ぜひご利用ください。詳細はこちらです。

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