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2019年5月21日

【舞台挨拶速報!】5月25日(土)初日を迎える『月夜釜合戦』公開初日に佐藤零郎監督のご来館、急遽決まりました。舞台挨拶、お楽しみに!

2019年5月17日

  ベルナルド・ベルトルッチ監督の、現在もなおスキャンダラスの渦中にある作品『ラストタンゴ・イン・パリ』デジタルリマスター版、明日から上映です。マリア・シュナイダーとマーロン・ブランドが演じる男女の愛欲の関係を退廃的に描きます。

 モーニングショーは『FIVE SEASONS ガーデン・オブ・ピート・アウドルフ』。野草を取り入れた独創的な庭園設計で知られるピート・アウドロフの活動を、彼自身が手がけた庭園の映像とともに紹介します。初日先着10名様には、駐日オランダ王国大使館後援(ピート・アウドロフはオランダ在住)でマスコット(レンジくん、ランダちゃんの)ステッカーをプレゼントします。

 レイトショーは『ナイトクルージング』がスタート。生まれながらに全盲のミュージシャン加藤秀幸が映画を作ろうとしたことに端を発した企画の全容をドキュメントした異色の作品。視覚を介さずに映像のイメージをスタッフと伝えあうためのアイディアと方法の模索は、そのまま、映像を見るというのはどういうことなのかという、根源的な問い掛けに繋がるように感じられます。目や耳の不自由な方も一緒に映画を楽しめる無料専用アプリケーション「UDCast」に対応して、スマートフォンなどの端末を使って音声ガイドや字幕を提供しています。初日に佐々木誠監督のご来館、決まりました。作品の舞台裏を含めて大いに語っていただこうと思います。

 『駆ける少年』や『CUT』で知られるイランの名匠アミール・ナデリ監督。第2週めとなる『山〈モンテ〉』は、全編イタリアでロケされた壮大な作品です。峻険な山に囲まれた荒地を舞台に、中世後期のイタリア社会の宗教的な厳しさを背景にしつつ、人間の尊厳を問う戦いが、思いもかけないやり方で繰り広げられます。黒澤明作品を念頭に置いたとナデリ監督が回想している通り、全編ダイナミックな描写が作品世界を支えています。

 関東大震災の時期に実在したアナーキスト、金子文子と朴烈の激しい生涯を描く『金子文子と朴烈』のアンコール上映も後半。3月に上映した際に大ヒットし、リクエストが多かった作品を再度お届けします。金子文子を演じる韓国の女優チェ・ヒソのインテリジェンスと情熱溢れる演技が特徴的で、政治的で難しい題材をエンターテインメントとして結実させるあたりに、現代韓国映画の豊かさを感じます。

 初日プレゼント&舞台挨拶のご案内を。5月25日(土)スタートの『私の20世紀』の初日には、ストーリーからイメージされた素敵なマッチを初日先着50名様にプレゼントします。また、6月1日(土)スタートの『よあけの焚き火』の初日には土井康一監督、同じく6月1日(土)スタートの『ワイルドツアー』の2週め、6月8日(土)には三宅唱監督、6月15日(土)スタートの『ユーリー・ノルシュテイン 《外套》をつくる』の初日には才谷遼監督のご来館決定しました。舞台挨拶、お楽しみに!


 2019年度の鑑賞会員募集を開始しております。2018年度の会員証の有効期限は、3月31日までとなっておりますので、ご注意ください。5月末日までは入会金なしでご継続いただけますので、今年度に引き続いてのご継続手続きをよろしくお願いいたします。新規のご入会も、もちろん、いつでも承ります。また、2010年度から新設しました学生会員料金、今年も継続です。大学生・大学院生・専門学校生・予備校生・高校生・中学生の皆さんは、ご入会いただくと、当日料金が1000円になるサービスです(一部作品は除きます)。また、60歳以上の皆様にも、同じく当日料金1000円でご入場いただけるシニア会員のサービスがございます。ご協力店での会員特典も少し増えました。ぜひご利用ください。詳細はこちらです。

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