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2016年5月27日

 天才と呼べるような才能、なかなか見つかるわけでもありませんが、赤塚不二夫という存在は、周囲を巻き込むチカラも含めて、まさに天才だったのかもしれません。先鋭的なギャグマンガで一世を風靡して、さらにマンガというフィールドを軽々と飛び越えていった強烈な個性を多面的に捉えるのが、明日から上映するドキュメンタリー作品『マンガをはみだした男 赤塚不二夫』。往年の名作「も〜れつア太郎」や「天才バカボン」のファンの皆様はもちろんのこと、昨年の降って湧いたような「おそ松さん」ブームで、初めて赤塚不二夫キャラの魅力に触れた皆様も是非ご覧いただきたいです。すでにお知らせしていますが、初日16:30の回に、坂本雅司プロデューサーの舞台挨拶が決定しました。企画から携わった制作の様子など、熱く語っていただけると思います。

 同じく明日から上映の『永遠のヨギー ヨガをめぐる奇跡の旅』。1920年代から、ヨガとヒンドゥーの瞑想の奥義をヨーロッパやアメリカに伝えた導師パラマハンサ・ヨガナンダの生涯をたどるドキュメンタリーです。初日先着20名様に特製トートバッグのプレゼントも決まりました! 早いモノ勝ちです!

 すでに日本を代表する監督として、話題作を連発している園子温監督。エキセントリックなスタイルで名を馳せた園監督の最新作は『ひそひそ星』。宅配便の配達のために宇宙空間を駆けるアンドロイドの静謐な日々を描く野心作。20年以上も前に書かれたシナリオに新しい命が吹き込まれています。また、期間中ロビーにて、園子温監督が描いた『ひそひそ星』絵コンテとシナリオの一部(複製)を展示しています。ワタリウム美術館の企画展ほどのボリュームにはなりませんが、作品世界のイマジネーションがさらに広がると思います。


 2016年度の鑑賞会員募集を開始しています。2015年度の会員証の有効期限は、3月31日で終了しておりますので、ご注意ください。5月末日までは入会金なしでご継続いただけますので、今年度に引き続いてのご継続手続きをよろしくお願いいたします。新規のご入会も、もちろん、いつでも承ります。また、2010年度から新設しました学生会員料金、今年も継続です。大学生・大学院生・専門学校生・予備校生・高校生・中学生の皆さんは、ご入会いただくと、当日料金が1000円になるサービスです(一部作品は除きます)。また、60歳以上の皆様にも、同じく当日料金1000円でご入場いただけるシニア会員のサービスがございます。ご協力店での会員特典も少し増えました。ぜひご利用ください。詳細はこちらです。

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