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2021年12月1日

【ご来場者プレゼント情報!】ただいま上映中の『芸術家・今井次郎』、今週末の12月4日(土)と5日(日)ご来場の方に、特製バッジを先着プレゼントとして差し上げます。数量限定です!

2021年11月26日

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、愛知県で発出されていた厳重警戒措置が予定通り10月17日(日)で解除されました。映画館の運営としては、特に制約はなくなりましたが、コロナ禍が解消されたわけではありません。今後も十分な注意と対策が必要と認識しています。名古屋シネマテークでは、感染症対策として、消毒・除菌・換気の徹底などを行っています。また、入館時のマスクの着用・検温など、ご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。


 音楽パフォーマンスを自在に取り込んだ演劇集団「時々自動」の音楽を担当し、作曲家、演奏家としてのみならず、造形作家、パフォーマーとしても活動し、2012年に生涯を閉じた今井次郎の、知る人ぞ知る豊かな才能を雨下が知ることができるドキュメンタリー『芸術家・今井次郎』、明日から公開です。JIROX名義での「JIROX DOLLS SHOW」や、リンパ腫での入院中の病院食をアレンジした奇抜な「ミールアート」など、表現せずにはいられない気持ちの発露が感じられます。音楽葬とでも呼べそうな、親しい仲間たちのライヴシーンも感動的です。初日11/27(土)と28(日)に大久保英樹監督の舞台挨拶もお楽しみに!

 テレビドキュメンタリーディレクターとして番組づくりに邁進する由宇子(瀧内公美)の理知的かつ情熱的な仕事ぶりが物語を疾走させる『由宇子の天秤』は、由宇子自身が思いがけない選択を迫られることで、誠実なドラマに豊かな厚みを加えています。全国的な大ヒットを受けて、名古屋市内では再映ということになります。春本雄二郎監督の誠実な作風は長編第1作『かぞくへ』継続していて、このデビュー作を応援していた片渕須直監督(『この世界の片隅で』)が、『由宇子の天秤』では製作に名を連ねています。2作品をまとめてご覧いただける機会、滅多にないと思います。この機会に是非!

 巨匠ロベール・ブレッソン監督の初めてのカラー作品『やさしい女』、久々の上映になります。ドストエフスキーの短編小説をもとに、美少女を見染めた質屋の店主は幸せの絶頂から、不安に苛まれる毎日へと大きく揺れていきます。17歳のドミニク・サンダの映画初出演作にして、映画史に残る名作です。

 インディペンデント映画の最先端を走る映画製作集団空族。その活動が全国的な注目を浴びることとなった傑作は、かつて35ミリフィルム上映だけで行われ、もはやそれは伝説となっていますが、初公開から10年を経てデジタルリマスター版で帰ってきました。『サウダーヂ デジタルリマスター版』、明日から上映です。疲弊した地方都市の日常が鋭く描き出される物語とその表現は全く古びることなく、10年を経てもアクチュアリティを発揮しています。その前日譚ともいうべき『国道20号線』『FURUSATO2009』も2日間のみ特別上映。鋭意製作中の空族最新作の特報(約9分)も連日上映。合わせて体感していただきたい作品です。

【舞台挨拶速報】12月4日(土)スタートの『自宅警備員と家事妖精』初日に主演の大沢慎一郎さん、藤本匠監督ご来館、決まりました!

【コラボグッズ販売】栄三丁目のセレクトショップBLACKBOOTSさんと名古屋シネマテークのコラボTシャツ&キャップ、コーチジャケットの販売スタートしています。 詳細は→こちら!


シネマショップの中に「小さな映画館から」(平野勇治 著)のご案内ページを開設しました。

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