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2021年10月17日

【舞台挨拶速報!】10月30日(土)に初日を迎える『華のスミカ』公開2日目の10月31日(日)に林隆太監督、同じく10月31日(日)に『WHOLE』の川添ビイラル監督、10月30日(土)&31日(日)に『ふゆうするさかいめ』の住本尚子監督の舞台挨拶、決まりました。

2021年10月15日

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、愛知県で発出されていた厳重警戒措置が予定通り10月17日(日)で解除されることが決まりました。映画館の運営としては、特に制約はなくなりましたが、コロナ禍が解消されたわけではありません。今後も十分な注意と対策が必要と認識しています。名古屋シネマテークでは、感染症対策として、消毒・除菌・換気の徹底などを行っています。また、入館時のマスクの着用・検温など、ご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。


 『海炭市叙景』に始まった、小説家佐藤泰志の原作を映画化する試みも5作品目になります。『きみの鳥はうたえる』に続いて函館で撮影された『草の響き』、明日から上映します。心を病んで会社を辞めて、故郷で療養する和雄(東出昌大)と、彼を理解し支えようとする妻(奈緒)を中心とする物語を、斎藤久志監督が石井勲の見事な撮影で綴ります。途中から重要な役回りを果たす、若者グループのありようも、深く生と死と関わるもので、佐藤泰志の小説世界を具体化していると思います。2021年を代表する作品としてじっくりとご覧いただきたいです。

 名古屋在住の小説家大島真寿美さん(「渦 妹背山婦女庭訓 魂結び」で2019年上半期の直木賞を受賞)の同名作品を映画化した『チョコリエッタ』を振り出しにした「風間志織監督特集2021」、明日からです。2014年に名古屋で撮影された『チョコリエッタ』は、森川葵と菅田将暉の青春群像がリリカルに描き出されます。作品中で描かれている時代は、なんと2021年。震災から10年後の世界として設定されています。今年で20周年を迎える名古屋・ロケーション・なびの記念企画でもあります。初日に風間志織監督、2日目の10月17日(日)に原作者の大島真寿美さんと風間志織監督のトークイベントを開催いたします。先着プレゼントとして、ポストカードもご用意しています。翌週には『せかいのおわり』『火星のカノン』も日替わり上映。風間監督の世界をご堪能ください。

 ダーレン・アロノフスキー、ジョン・ウォーターズ、スティーブン・ソダバーグが絶賛する『クリーン、シェーブン』、90年代の初公開以来、久々の上映も第2週目です。頭に受信機、指に送信機があるという妄想に取り憑かれているピーターの凄惨な日常を、フレデリック・ワイズマンに師事した異才ロッジ・ケリガン監督が描く、異色のアートムービーです。

 朝からの「タネと大地の農業映画祭Ⅱ」は第3週め。種子法、種苗法にゆれる農業の現在を映し出す3作品を特集です。種子法をめの四季』を終えて、今週は、再び『食の安全を守る人々』を上映します。トークイベントも多数企画します。
10/16(土)原村政樹監督(ビデオメッセージのみ)
10/17(日)原村政樹監督(ビデオメッセージのみ)
10/21(木)河田昌東さん(「遺伝子組換え食品を考える中部の会」代表・出演者)
10/22(金)生活クラブ生協・愛知(中野京子理事長、市野正枝理事、伊藤香理事、土肥美穂理事)、藤井恵理さん(愛知ワーカーズ・コレクティブ連合会代表)

 舞台挨拶とトークイベントのご案内を。『RAMEN FEVER』初日の10月23日(土)に小林真里監督の舞台挨拶、決定です。

【コラボグッズ販売】栄三丁目のセレクトショップBLACKBOOTSさんと名古屋シネマテークのコラボTシャツ&キャップ、コーチジャケットの販売スタートしています。 詳細は→こちら!


シネマショップの中に「小さな映画館から」(平野勇治 著)のご案内ページを開設しました。

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