菊とギロチン

●菊とギロチン 1960年生まれ。京大在学中からインディペンデント映画を制作、ピンク映画も大作『64─ロクヨン─』『友罪』もてがける瀬々敬久監督がベルリン国際映画祭受賞『ヘヴンズ ストーリー』(2010年)に続くオリジナル企画として構想30年を経て描く入魂の傑作。時は大正末期、関東大震災直後。経済不安や治安維持法の推進で不寛容さが急速に広がる社会。かつて日本全国で興行されていた女相撲の一座を唯一の自由な居場所とする様々な過去を背負う女性たちと弱者や困窮者の共生する世界を理想に掲げる実在のアナキスト集団「ギロチン社」の青年たちが出合う。時代に抗い強くなりたいと一心に願う力士・花菊(木竜麻生)と震災後の風評虐殺から逃れてきた十勝川(韓英恵)。結社のリーダーで詩人の中濱鐵(東出昌大)と純粋な古田大次郎(寛一郎)。豪華主演に加え井浦新、嘉門洋子、渋川清彦、嶋田久作、川瀬陽太、池田良ほか群像の個性も必見。美術監修は『羅生門』からの91歳現役の馬場正男、磯見俊裕。共同脚本は空族の相澤虎之介。189分。



7/28(土) 11:00の回
瀬々敬久監督舞台挨拶決定!




2018
7/28(土)
 〜8/3(金)

11:00
18:30

8/4(土)以降のスケジュールはお問い合わせください。

前売券
※前売券販売は7/27(金)までです。
一 般 1700円
大学生 1700円
会 員 1500円
当日券
一 般 2000円
大学生 1800円
中高予 1500円
シニア 1500円
会 員 1600円
学生・シニア会員 1500円

※当館窓口で前売券をお求めの方にステッカープレゼント!(数量限定)