『ちょっとの雨ならがまん』『ファー・イースト・ベイビーズ』『オーラ・オーロラ』

●ちょっとの雨ならがまん 1970年代の東京ロッカーズ以降、より過激な表現を求めて現れた若者たちによるジャパニーズ・ハードコア・パンクの中で四天王と呼ばれたG.I.S.M.(ギズム)、GAUZE(ガーゼ)、THE COMES、THE EXECUTE。またINU、FUNEを解散後、人民オリンピックショウとして活動していた町田町蔵(現・町田康)、『狂い咲きサンダーロード』『爆裂都市 BURST CITY』を発表しインディーズ映画界の寵児となった石井聰亙(現・石井岳龍)。名だたるアーティストたちが出演し、音楽シーンのみならず世界に影響を与え続ける80年代の日本のハードコア・パンクシーンの黎明期を、当時21歳の安田潤司監督が8mmで記録。84年以降の劇場・ライブハウス公開で延べ5万人を動員した伝説の作品が、未公開シーンも追加して現代に蘇る。なお、本作タイトルはGAUZEの『戦場』の歌詞から引用されている。出演は上記ほか、サヨコ(ZELDA)、佐藤幸雄(すきすきスイッチ)、マサミ、ほか。45分。
●ファー・イースト・ベイビーズ 『ちょっとの雨ならがまん』の後に安田潤司監督が次回作として着想を得たのは、演劇界の奇才・飴屋法水をはじめとするアンダーグラウンドシーンのアーティストたちとの出会いだった。飴屋のアートユニット、テクノクラートのマシンと美術家(故)三上晴子のオブジェが存在感を放つ、現代アートと映画の類のない融合が実現。出演は、東京グランギニョル、M.M.M.、テクノクラートのメンバー、横山SAKEVI(G.I.S.M.)、頭脳警察のPANTA、石塚俊明。90分。
●オーラ・オーロラ 現代の日本のJ-ROCK、ヴィジュアル系バンドに多大な影響を与えた、1984年から1985年の日本のポジティヴ・パンク・シーンをとらえた幻のライブ・フィルム。わずか数回の上映を経て封印された8mmフィルムがデジタル・リマスターで待望の公開。出演:あぶらだこ、マダム・エドワルダ、サディ・サッズ、アレルギー。監督は大坪草次郎。約60分。



2018
10/20(土)

ちょっとの雨… 19:00
ファー・イースト… 20:00

10/21(日)

ちょっとの雨… 19:00
オーラ… 20:00

10/22(月)

ちょっとの雨… 19:00
ファー・イースト… 20:00

10/23(火)

ちょっとの雨… 19:00
オーラ… 20:00

10/24(水)

ちょっとの雨… 19:00
ファー・イースト… 20:00

10/25(木)

ちょっとの雨… 19:00
オーラ… 20:00

10/26(金)

ちょっとの雨… 19:00
ファー・イースト… 20:00

 

前売券
※前売券販売は10/19(金)までです。
(1作品券) 一 般 1300円
大学生 1300円
会 員 1200円
当日券
(1作品券) 一 般 1700円
大学生 1500円
中高予 1200円
シニア 1100円
会 員 1300円
学生・シニア会員 1000円

※当劇場にて前売券を2作品分お求めの方、【缶バッジ+カードセット(2枚組)】プレゼント(数量限定)。