“記憶”と生きる


●“記憶”と生きる
 『沈黙を破る』(2009年)『飯舘村 放射能と帰村』(2013年)など優れたドキュメンタリー映画を作り続けてきた土井敏邦監督の最新作。1990年代に撮影した韓国の元慰安婦へのインタビュー映像を、2013年からほぼ1年かけて編集し、戦後70年のこの夏、ついに世に問う。
☆第一部「分かち合いの家」 社会から阻害され、生活に苦しむ元慰安婦たちに安住の場を提供するため、仏教団体が開設したナヌムの家。そこに暮らす5人の女性に焦点を当て、彼女たちの生活と、自分史の語りを丹念に記録する。
☆第二部「姜徳景(カン・ドクキョン)」 ナヌムの家の最年少の住人、姜徳景。慰安婦として望まない子を宿してしまった彼女は、その波乱に満ちた人生を、今は自作の絵画に描きこんでいる。病いを患い死期のせまった彼女の、最期の2年間を記録。
 等身大の個人としての元慰安婦の姿が、多くを語りかける渾身の力作だ。第一部124分+第二部91分(入替なし)。


2015
8/15(土)
〜8/21(金)

11:00

8/22(土)
〜8/28(金)

15:00

 
前売券
※前売券販売は8/14(金)までです。
一 般 1500円
大学生 1500円
会 員 1200円
当日券
一 般 1800円
大学生 1500円
中高予 1200円
シニア 1500円
ご夫婦50割引
(おふたりで) 2600円
会 員 1300円
(木曜日のみ 1200円)
学生・シニア会員 1200円
女性サービスデイ 1200円