戦場ぬ止み

●戦場ぬ止み 新型輸送機オスプレイの配備を巡って反対運動を続ける住民たちに寄り添いながら、沖縄の抵抗の歴史を紐解いて、多くの観客の支持を得た『標的の村』(2013年)。同作の三上智恵監督が送り出した待望の新作ドキュメンタリー。
 14年11月の沖縄県知事選以降も、辺野古の海の埋め立ては続き、抗議する住民と、警察や海上保安庁との衝突が起きている。そうした激しい対立の記録とともに、80歳を超えてなお身体を張って闘うおばあ、毎週のキャンドル行動を長年続ける家族、ゲート前闘争のリーダーらの思いや、基地と折り合って生きる人々の心中、さらには歴史のなかで培われた沖縄の豊かな文化や暮らしにも、映画は深く分け入っていく……。
 題名は、座り込み闘争が続くキャンプ・シュワブのゲート前フェンスに掲げられた琉歌から。監督は「沖縄は70年間戦場にされてしまったが、もうとどめを刺して終わらせる」と、その意味を語っている。ナレーション=Cocco、音楽=小室等。必見の129分。



評論「『戦場ぬ止み』 あるいは沖縄の霊性」



2015
8/1(土)
〜8/7(金)

11:00
15:45

8/8(土)
〜8/14(金)

13:10
18:00

8/15(土)
〜8/21(金)

17:15

8/22(土)
〜8/28(金)

12:30

 
前売券
※前売券販売は7/30(金)までです。
一 般 1400円
大学生 1400円
会 員 1200円
当日券
一 般 1700円
大学生 1500円
中高予 1200円
シニア 1100円
会 員 1300円
学生・シニア会員 1000円